英語能力のスキルアップということは、海外の提携先とのコミュニケーション能力を養う、ということと
同義と考えます。
よって、「医薬品英語におけるコミュニケーション・デザイン」を開発する、というコンセプトに基づいて
プログラム作りを行っています。
そのため、プログラムによっては、プレゼンテーションの専門家のアイディアを採り入れたり、
といった工夫を凝らしています。
業務のグローバル化に伴い、下記のような製薬企業における英語能力向上のニーズは
ますます高まってきております。
MRは、学術スタッフとして、自社製品に関連した英語論文を理解した上で、医師に製品を紹介するケースが、これからますます増えていきます。
MRも医薬英語論文を読めなければ、高レベルのマーケティングが叶わない時代なのです。
自社製品の英語論文のどこをどう読むと、必須の情報を効率的に得られるのか?
MRのかたがたが英語論文を上手に短時間で斜め読みし、その論文を、先生への製品説明のストーリーヒントとできるくらいまでご指導させて頂きます。
講師は、薬学の専門家であると同時に英語のスペシャリストでもあり、薬学論文の発表経験多数、
あるいは、英文報告書・スピーキングのプロである欧米人の言語学者というバックグラウンドの
逸材をアサインします。
機密保持に鑑み、具体的な製薬企業名および具体的なセミナー内容に関しては、公表を控えさせて頂いております。
2021年12月4日 | 右脳医薬英語トレーニング |
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2007年2月28日 | 「医療制度改革法が病院経営に及ぼす影響とは?」 -日米の医療事情に違いを踏まえて- |
2006年11月4日 | 「医学医療系翻訳セミナー」 |
2010年7月8日(木) | 「医薬翻訳の将来性と仕事受注のための方策」 (社団法人日本翻訳連盟主催) |
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